心身一元論 ~ココロとカラダはひとつ~

東洋医学では、心と身体はひとつのものと考えられています。多くの方がより生きやすくなる発信をしていきます。

好きで好きに好かれる方法を書く

f:id:tigatiga74:20180721153847j:plain

 

今私は大学の試験勉強に追われている。かなり切羽詰まっているような書きようだが、そうでもない。その証拠に、この記事を書いているのだから。本当に切羽詰まっていたり、成績を取りたいのならば、記事は書かない。

 

 

だが、その試験で結果を出したい自分もいた。

 

 

私は効率のいい勉強をし、あまり時間を使わず、単位を取ることを得意とする学生だ。一部の人からすれば、それは聞こえがいいが、私はそうは思わないし、多くの人が良いとは思わないだろう。

 

大学の授業、勉強が社会に出てから役に立たない、仕事ができる人間が社会で勝つ、大学では自分の熱中できることを見つけて、それに没頭しろ、熱い恋愛をしろなどなどが言われている。

 

いろいろあるが、私は自分の熱中できることを様々に見つけた。教育とテニスだ。恋愛だって今している真っ最中。付き合って半年以上経つ彼女がいる。

 

大好きな彼女だ。別に人から大恋愛をしろという教えから恋愛をしているわけではない。本当に好きだし、彼女からしたら、私と付き合うメリットは正直ないと思う。彼女は聡明であるし、顔立ちも整っていて魅力的だ。否の打ちどころがない。

 

 

彼女を好きになったのは、大学受験浪人中にしていた、とあるバイトで初めて会ったときからだ。

 

初めて見たときは、時が止まった。今でも鮮明に覚えている。

 

浪人という、いわゆる俗世から外れた生き方、生活をしていたあの時、彼女を見たとき、中学生のときに付き合っていた、また別の女性のことを思い出した。そのときも大恋愛をした。好きになるタイプというのは、そのとき大火傷をしたのに変わっていないらしい。

 

 

 

人を好きになるということを、物心つく前から実は知っていた。行く場所行く場所で、私は誰かに必ず好かれる。

 

 

私の母はありがたいことに、世間でいう教育熱心な母だった(これがまた、私の性格を捻じ曲げてしまう一つの要因になるのだが、その話はまた後日)。私に英才教育を受けさせようとした。

 

それは母自身が生きたかった人生でもある。

 

私に母の人生を歩ませようとしたのだ。まだ物心もつかないときから、英会話教室、エレクトーン教室に通わせた。通信でベネッセの教材も取り寄せていた。行く教室では私は必ず異性の子に好かれた。

 

私は人から好かれる方法というのも幼いなりに知っていた。

 

でもそれは、とても残酷で、醜いのかもしれない。容姿だ。

 

 

私の幼い時は、エレベーターで一緒になった人、クリーニング屋のおばちゃん、道で歩いている人、マンションですれちがった知らないおばあさん、ありとあらゆる人からお菓子をもらったものだった。

 

 

 

中学2年生くらいまでは容姿だけで人から好かれることができる。だが、だんだんと人は賢くなる。人それぞれだが、中学3年生からは人の中身が大事だと気付き、そちらの方に着目するようになる。

 

美女と野獣のカップルができるようになるのは、高校生くらいからというのが、私の生きてきた経験則だ。もちろん中身もあって、容姿も良い男は好かれやすい。

 

だが、容姿はさほど重要じゃなくなる。清潔感があればいい。ある程度のお洒落、臭くない、髪型が整っている、髭が生えていないなど一緒にいて違和感を感じなければいいのだ。

 

問題は中身なのだ。

 

なにもない人は、なにかをして埋めようとする。勉強、財力、実績、キャリア、話題作りなど。たしかにそれで、培うものはある。だが、それは自分にはなにもないというコンプレックス、一種の恐怖に突き動かされている。

 

 

人の心をわし掴みにするコツは、信頼と愛嬌があることだと思う。

 

 

この人は言ってることが正しい、信じられるなあ。この人はどこか、ほっておけないどことない可愛さがあるなあ。それさえ与えることができたなら、人に好かれることはまず間違いない。

 

 

では信頼と愛嬌をどう手に入れるか。

 

 

まずは自分を知ってもらう。

 

自分がなにをしてきたか、なにをしているのか、なにが好き、なにが嫌い、なにに重きを置いているのかなど、交流を深めていく。

 

 

そして嘘はつかない。

 

嘘をつくと、バレるまでか自分が諦めるまで、嘘をつき続けることとなる。嘘をつくと、どんな人でも必ず疑わしい雰囲気や表情、なんとも言えない間ができる。人は明確にではないにせよ、どこかで感じ取る。

 

 

自信を持つこと。

 

なよなよしていたり、おどおどしていたり、声が小さい、愛想笑いが絶えないと、その人を信じることができない。本人は気付かなくても、やられればわかる。信じられない。堂々と発言、行動をすることだ。

 

 

自分の弱さを見せる。

 

たまに自分の弱さを見せることで、相手に信用していることをアピールできる。人には必ず弱いところがあることを誰もが知っているが、その弱みというのは見せたくないものだし、人の弱みを見ようとすべきでもない。

 

だからこそ、弱みを見せるというのは、特別なことだ。秘密の話にしても、それを知られてはまずいことだから、自分の弱みでもある。そしてほっておけなくなる。弱みを見せ続けて、めんどくさい人間になれば愛想を尽かされるのだが。

 

要はバランスだ。ギャップとして弱みを持っていることで、好かれる場合がよくある。

 

強そうなあの人が、実は弱いところがある。守ってあげなきゃ。

という具合に、無意識に働いたりする。

 

強者がモテるのは、自然界を見てもわかることなのだが、強者としてモテたあとの話で、相手との信頼を気付くうえで重要なことが弱みだ。

 

 

 

そして人に好かれる一番重要なことは、

 

興味関心を相手に向けることだ。

 

相手に興味を示し、話を聞く。意欲的に聞く。相手が話したいことを話させてあげる。これがかなり相手の心を開き、相手との距離を縮める最善策だ。たとえば相手の興味関心のあることで、アドバイスを受け、即実行する。

 

そうすると、相手は自分が教えたことで、その人が動いたことに感動する。その人がかわいくなる。もうこれであなたの虜である。とにかく聞いてあげる。逆にその人のために動いてあげることも、また距離を縮める方法だ。あなたに興味がありますよ、と言っているようなものなのだから。

 

 

私の昔話をつれづれと書いたあとに、人に好かれる方法を書いてみた。

 

では、ありがとうございました。

子供に学習塾は必要か?プロの講師が語る学習塾の落とし穴

f:id:tigatiga74:20180721053201j:plain

最近学習塾がとても多い。

それは教育業界の参入障壁が低いという理由も挙げられるだろうが、なによりも需要があるからだろう。

 

オンライン、オフライン問わず、かなりの数の学習塾が存在する。自立学習をうたう塾が増えた。最近は参考書学習というのも流行っている。また、学習サポートのための教材を自社で作ったアプリケーションなどでサービスの提供を行っている。

 

そもそも1人の講師が教壇に立って、大人数相手に授業をするというスタイルがあまりにも効率が悪いということに気が付いたのだろう。いや、もちろんその授業スタイルの方が伸びやすい科目も人によってはある。数学、化学、物理などの考え方を養うような科目は、先生の解き方を身に付けることで、スムーズに問題が解けるようになるという理由だ。

 

それはそうなのだが、それらも参考書に詰め込むことができれば、完全に参考書学習に移行できると考えていた。

 

だが、そうはならない。

 

なぜならば、生徒が授業を受ける理由の最大の理由は、効率よく勉強ができるようになりたいからだ。とっておきの解法を手に入れるのに、労力を割かずに済むのだ。勉強のハードルを下げるという意味でも、個別指導、集団授業に問わず、塾の授業を受ける、申し込むという学生は、少なくない。それは紛れもなく、親の子に対する不安からでもある。

 

子供が一人で勉強ができる、参考書を使って自分で勉強し、大学に合格すると本当に信じていれば、塾などには行かせない。子供が塾に行くことを望めば、通塾を検討する可能性は大いにあるが。

 

親は自分の子供に良い教育をさせてあげたい、有名な大学に行って、大企業に勤めてほしい、大企業でなくても安定した職を手にしてほしい、と願う。

 

また、自分の子供にそうなってほしいのは、紛れもなく、自分のためでもある。世間体から見られても、恥ずかしくないよう生きてほしいのだ。自分の子が30代ニートなのか、30代でメガバンクの中間管理職であるのかはどちらにとって、自分の子供だと言いやすいかは、明白である。

 

話を戻すが、学習塾の個別指導というのは、アルバイトに大学生を採用している。そして自らが学んできたことを、生徒に伝えるのだ。

 

大学生は大学受験を体験し、大学生になる。これは誰もが知っていることだが、大学生は自分のために勉強してきた。大学生の講師に週1の授業で、月に何万円も払うのはいかがなものかと私は思う。

 

勉強する環境、勉強できる環境を整えることは、子供を学習塾に通わせることではないと思う。子供のことを信じて疑わず、子供がしたいことを批判したり、反対したり、可能性をつぶすことをしないことがまずは親の務めだと思う。

 

それだけでも、子供の勉強ができる環境を整えたと言っても過言ではない。

 

子供が勉強するかどうかは、家の環境、学校の環境、本人の性格、本人が触れている情報でかなり左右される。

 

学習塾に通うメリット

 

  • 強制的に勉強する時間が生まれる
  • 勉強するハードルが下がる。良い指導が受けれる(という可能性がある)。
  • 親が安心する
  • 生で教えてもらうため、参考書より実際にできるようになりやすい

 

学習塾に通うデメリット

 

  • 勉強したくないのに、勉強しなければならない
  • 経済的な負担が発生する
  • 授業でやることは、どこにでも存在する情報
  • 先生に気を使う
  • 塾に行くまでの労力がいる
  • 同じ値段でも、人によってサービスの質が違う

 

他にもいろいろあるだろうが、学校の成績を得るためには、学習塾に通う、通わないに問わず、必ず自分で学習する時間が必要になってくる。

 

そうなったときに、まず考えるべきことは、自習室の利用をするかだ。自習室を使いたいというならば、一理あるとは思うが、世には図書館や喫茶店、マックなど、勉強できるところはごろごろ存在する。

 

さらに、今はとてもリーズナブルな金額でプロの授業を受けれるサービスも存在している。添削を受けたい場合は、小論文、英作文などの添削をお願いできるサイトも存在する。

 

しかし、小論文、英作文というのは、添削以前に、知らなければならないルールが存在し、それらをマスターできる高校生はなかなかいない。

論理的に文章を書く、人にわかりやすいように文章を書く、英語の文法的に知らなければならないことがある、などなど前提知識はたくさんある。

 

また、参考書に書いてあるアドバイスで、無駄に添削を受けるよりも、質の高い時間を過ごすことができたりしてしまう。

 

 

私自身、宅浪で大学受験に合格した。勉強法などは関正生先生の英語の勉強法の書籍を読んでそのまま実行したり、武田塾の「逆転合格.com」で、やるべき参考書もそのままやった。

 

結果、塾に通う友人よりも成績が爆上がりした。質の高い時間を過ごすことができたのだ。なによりも、本人のやる気がかなりのカギを握っているのではあるのだが。

 

成績が上がらないという受験生の大抵は、勉強に時間を費やしていないことに尽きる。

 

地頭×効率×時間×集中力

 

まさにこれが勉強ができるようになる掛け算である。

 

地頭は残酷なことに勉強には関係ある。だが、物覚えが早いとか、文字を読むのが早い、勉強の仕方がわかっているなどであって、それだけが入試日の出来を左右するなんてことはない。

 

効率面は、どうやって勉強するかを知っていることがカギを握る。たとえば英語の音読の仕方であったり、数学の解法の暗記であったり、現代文の読解力の上げ方だったり、ペンを使わないなど、これも勉強法の勉強をすることで、身に付く。

 

集中力は、人間60~90分が限界なので、キッチンタイマーで測ったりすればいい。その時間のあとは15分くらい休む、瞑想、散歩などして、それを1セットにしてやっていけば、集中力は最高な状態で、持続したまま勉強できる。

 

問題は時間だ。

いや、時間というより、反復量だ。

 

できない受験生は反復量が足りないことが、かなりある。量が足りないのだ。何度も何度も繰り返すことをしない。一回知った程度で、甘んじるな。何度も何度も繰り返す。

 

7回は繰り返す。もちろんできることを7回もやってもなにも変わらないので、できないことを7回繰り返す。そうすれば、必ずできるようになる。

 

もちろん他の問題で、その知識が本当に理解できているかを、試す必要はもちろんあるが、できない受験生は、反復を知らない。

 

英単語も1秒以内で意味を言えない。だから英文を読むのが遅い。1秒以内で意味を言えるよう、何度も繰り返す。そのくらいやることで、やっと身に付いたといえる。単語帳を何冊もやるのは愚の骨頂なのだ。

 

そして同じように、問題集を何冊も買うのも、愚の骨頂なのだ。1教科1冊のつもりで、何度も反復をすることだ。

 

 

これらをすべて、アドバイス、メッセージとして残す塾を私は知らない。

 

 

だから私はこの記事を作ったし、困っている学生の手助けをしようと思っている。具体的な勉強の仕方、添削などはツイッターでお願いしていただけると対応できます。

 

今回はこんな感じで、今多くある、学習塾の話をした。

もしも、あなたが自分の子供、もしくはあなた自身が学習塾に通おうとしているのであれば、少し考えてみると、道は開けるだろう。

 

では、ありがとうございました。

心身を健康にする「資産運用術」~投資を始めようと思っている高校生、大学生へ~

f:id:tigatiga74:20180707022851j:plain

誰もがお金は大切なものってことはわかっていると思います。


心身の健康には、お金の有無もかなり関わってきます。

お金の悩みを抱えている人ほど、心身になんらかの不調を持っていたりします。
もし、お金の悩みを持っていて、心身に異常がある場合は、関係があるのではないか?と少しは疑念に思ったほうが良いです。


お金に関する不安や恐れを抱くことで、心だけでなく、身体にも不調があらわれることがあります。


お金の悩みを解決するために自問自答を繰り返してみてください。
(その自問自答の仕方は、また改めて記事にします)

 

 

 

僕は飲食、派遣、塾講師のバイトをやっています。
ちなみに収入のメインは飲食です。

塾講師って、時間あたりのコスパはいいものの、
月収は意外と稼げないんですよね(-_-;)

やはりお願いした通りにシフトを入れてくれる飲食は稼げますね。派遣も好きな時に働けるので、稼げますね。

ブログで稼いでいきたいんですけどね。。。(T▽T)

しかしこれが大学生のリアルなのです( ;∀;)
また、多くの大学生は就職マインドなので、自分の収入は時給でもらいます。なので、臨時収入とか不労所得とか得られないんですよね。

良くても昇給とか、親戚からのお年玉とかですかね。

かといって、FX!とか、ハイロー、競馬、1玉4000円パチンコ!(カイジのネタw)

とかに投資するのは正直リスクが高いんですよね。

FXなんかは大手の投機筋を読めなくてはなりませんし、自分の勝ちパターンを身につけなくてはなりません。

あとは専業でFXをやるとすると資金がまあまあいる。600万くらい必要みたいなことを聞きました。

 

大学生とか20代の若者で、手元に自由に使える600万円をもっている人なんて、そう多くはいません。

そこで、僕は貯金をおすすめ!(おい笑)

ではなく、ちょこちょこ投資することをおすすめします!

「ちょこちょこ投資」とは?

『はじめての人のための月3000円投資生活』(横山光昭著)も流行りましたが、文字通り少額から投資をスタートすることです。

この本では投資信託をおすすめしています。

投資信託とは、簡単に言うとプロのトレーダーに資金を渡して、利益を出してもらい、その分のお金をいただける銀行のサービスです。)

プロのトレーダーさんに実際の取引をお願いできるので、素人にとってはとても楽な投資ですね。

 

他にも仮想通貨なんかも少額で投資が始められますよね。

しかし、現在の仮想通貨は空売りを狙うのであれば別ですが、素人には難しい。。。泣

空売りとは、価格の下がり気味の流れから一瞬生まれる上昇場面で売り抜けるのを狙う投資のこと。)

 

また、ICOコインというのは、上場と同時に、みんな売ってしまうので、投機として扱われています。

 

なので、今から仮想通貨に参入するのは少し待った方がよさそうです。

 

仮想通貨はMUFGコイン(三菱UFJ銀行が発行する仮想通貨)が出てきたら、僕は買おうと思ってます。

 

ただ、このコインは価格の変動はなく、1コイン1円での取引になると言われています。

 

かといって、臨時収入は得たい!!

てことで、少額で気軽に株式投資できるアプリが今流行っています。

 

「One Tap Buy」

日本株だけでなく、米国株、積み株も投資できます。

株単位ではなく、金額指定が可能で1000円から株を買えます。なんというお手軽さ。。。笑

投資先は、米国企業と日本企業でそれぞれ30社用意されているようです。

ヤフー、AmazonFacebookコカ・コーラコストコなどなど誰もが知っている有名企業ばかりです。

ただ、安く簡単に投資ができるのが良いのですが、

手数料が割高だそうで。。。

 

米国株を買うときは、スプレッド(日本円を米ドルに変えたときの手数料)がかかるそうです。

 

詳しい数字はone tap buyにて確認していただきたいのですが、

勉強がてら始める、まだ少額投資から始める投資初心者におすすめと言ったところです!


実際に株の取引きをしてみるだけでも、リアルな取引を行ってトレーダーとして、経験値がたまることでしょう。

 

他にも1万円から不動産投資ができる「OwnersBook」というアプリも流行っています。

このアプリでは、不動産投資金をクラウドファンディングで集めていて物件の金額に達した場合、その物件への投資はできないようです。

利回りが4.5%や5%のものがあり、ただ銀行に預けているよりかはお金を回せるのでおすすめです。

 

少額投資は少ない金額から始められるので、リスクが少ないというのがとても魅力的です。

また、やはり自分のお金を投資するわけなので、勉強する気にもなれます。

やはり世の中のことを知っているとそうでないのは、だいぶちがうと思います。

やはり人からは賢く見られた方が良いし、なにより生きる上で知っていることが多いと、得することが多いです。

社会勉強として投資を始めてみるのもいいかもしれませんね!

 

また、手元に貯金を残しておくことも実は大事だったりします。

いざというときや、交通費などは現金が必要だったりするわけですよね。

あとは、良いことばかりが投資ではありません。しっかり得してる人がいれば、損してる人もいます。

 

前に読んだネット記事では、インタビューで答えていた投資家は

「1億円を手に入れたいなら、1億円を捨てる覚悟を持たなければいけない」

と言っています。

 

このように投資はリスクも付き物なので、余裕のある投資をする方がよさそうですね♪

 

実際投資家としてのメンタルの持ち方、余裕の持ち方も必要です。

そういう意味でも勉強が必要になってきますね。

 

ちなみに、、、

貯金と投資は、月単位で言えば大体自分の月収の10%で考えるとうまくいきそうです。

僕で言えば1万ですね。

飲み代で吹き飛ぶのがほとんどなのですが。。。笑

残るときは
100%投資って感じです。笑

手元にお金が残らない。笑

 

先にも言ったようにやはり手元にお金を残した方が良いので、

貯金5000円、投資5000円

が理想ですかね。

 

こうしてブログを書き始めたわけなので、しっかり貯金と投資をしていこうと思います!

健康だけならず、貯金、投資に関しても、また追々お話ししていきますね!

 

また、ブログへの時間の投資もしていこうと思います!

 

では、ありがとうございました。